中学生以下のお子様と保護者の方のみが展覧会をご覧いただける特別な一日 !
8月7日(月)午前9時~午後3時30分 ※最終入場は午後3時まで
夏休み中の小中学生はもちろん、未就学児も大歓迎 ! 観覧中、子どもが騒いでしまったらどうしよう…となかなか展覧会に足を運ぶことのできない保護者のみなさんも、ゆっくり展覧会をお楽しみいただけます。
赤ちゃんが泣きだしても「お互い様」。夏休みの思い出づくりに、家族のお出かけに、お子様のミュージアムデビューに、古代メキシコ展「こどもの日」をご活用ください !
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対象:0歳~中学生とその保護者
※一部のイベントは、数量や定員に限りがございます。
東京都出身。メキシコ留学時代に版画の技法に出会い、90年代から版画、立体、インスタレーションなど幅広い表現の作品を発表。ワークショップを通じて、こどもやメキシコの先住民などさまざまな人々と共同制作も行う。現在はニューヨークを拠点に活動。隣の東京都美術館にて、7月22日より10月9日まで、企画展「うえののそこから「はじまり、はじまり」荒木珠奈 展」を開催。
事前予約制、有料の託児サービスを実施します。余裕があれば当日申込もOK !
【ご予約・お問合せ】 株式会社明日香
電話番号 0120-165-115(平日 9:00~18:00)
※授乳、キッズスペースあり。ベビーカーでの展示室入場OK
本展では、来場した小中学生にジュニアガイドを配布中!会場では、ジュニアガイドで紹介している作品近くにいるベビーフェイスの石偶マークを探してみてください。展覧会公式サイトからダウンロードいただけます。ご来場前の予習用にもお使いください。
※数に限りがありますので、お渡しできない場合もございます。
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主催:東京国立博物館、朝日新聞社、NHKプロモーション
火・水・木 午前9時30分~午後5時 / 金・土・日 午前9時30分~午後8時
1966年、愛知県名古屋市生まれ。幼少の頃からプロレスラーに憧れ、新日本プロレスの見習いを経て、1987年5月にルチャ・リブレの修行のため単身でメキシコに渡る。渡墨2日後にパチューカでデビュー戦、またたく間にエストレージャの道を登りつめ、1991年にマスクマンのウルティモ・ドラゴンに変身。1997年、メキシコにプロレス学校「闘龍門」を設立し、これまでに多くの有名プロレスラーを輩出。現在、プロレス団体DRAGONGATEの最高顧問に就任。日本とメキシコの文化交流の架け橋となるべくイベントにも多く参加する。
1966年、1989年8月生まれ、33歳。身長182c、体重100kg。メキシコ・タバスコ州出身。2004年3月にデビューし、2012年12月、初来日、後楽園ホールでのデスマッチでブレイクし、その後日本に移住。プロレスリングFREEDOMSで活躍中。
プロレスキャスター、解説員。青山学院大学在学中に気象予報士の資格を取得し、大学生お天気キャスターとしてデビュー。プロレスキャスターとしても活動し、メキシコのルチャ・リブレをこよなく愛する。ルチャドールのマイクパフォーマンスを理解したい一心でスペイン語の勉強を続け、2022年に「スペイン語声出しレッスン」を出版。
そのほか、メキシコ大使館による物産紹介コーナーや、ルチャ・リブレのマスク、民芸品の販売なども予定。詳細はこちらの展覧会公式サイトおよび公式Twitterでお知らせします。